• 大倉

一年の思い出

コロナ休校やらあれやらこれやらを乗り越えまして、当塾は開塾一周年を迎えることができました。ありがたいご支持を頂きました塾生や保護者様のおかげです。ありがとうございます。開業当時は授業もなく暇で、教室に寝袋を持ち込んで昼寝したりしておりました。現在寝袋は奥の方にしまってあります。出す暇がないのはいいことだと思います。


気温も徐々に春めいてきますと、去年の3月が思い出されます。生徒は3人でした。人数は少ないですが、地域ではまったく知られていない私のところに来て下さり、学校のことや地域のことをいろいろと教えてくれました。保護者様とも頻繁に言葉を交わし、成績も少しずつ上がりました。生徒は机に向かって一生懸命頭を使い、そんな生徒にどんな指導をするべきか、私も一生懸命頭を使いました。

そんな生徒の退塾手続きを、昨日終えました。卒塾というやつです。最後に保護者様から、通わせてよかったという言葉を頂いたときは、足の力が抜け、その場に座り込みそうになりました。まだ入試の結果は出ていませんが、これで私の仕事は終わりです。合格なら嬉しいですし、不合格なら申し訳ないですが、私の仕事は終わりました。この仕事を始めてかなり経ちますが、達成感よりも寂しさが勝ちます。

ですが、寂しい寂しいとメソメソしてもいられません。ありがたいことに生徒の人数も徐々に増やし、今では毎日慌ただしく過ごしています。こうしてまた一年が始まります。去年よりは間違いなく忙しくなります。生徒数が多かろうと少なかろうと、一人一人に対してすることは変わりません。目の前にいる生徒一人のために、今できる最善のことを考えて実施するのみです。

まとまりのない文章となってしまいまして、文豪としては恥ずかしく思います。当塾の現状はそんな感じです。


あ、春期講習生、新学期生募集してます。よろしくどうぞ。

最新記事

すべて表示

春到来

塾生へのメッセージ

先週で愛知県公立高校入試が終わりました。あとは結果を待つのみになります。受験生の皆さんはドキドキされていることと思います。私もドキドキしております。 受験にしろ何にしろ、終わりが近づいてきますと、悔いの残らないようにと言われることがあると思います。後になってからもっとああしていればこうしていればと思うことになると悔しいので、やれることは全部やったぞという状態で、結果が良くあれ悪くあれ受け止めてほし